>>活動報告>>平成26年度 鳥獣問題PT
10月8日 鳥獣条例検討PT 被害実態調査のため現地を視察

五泉市寺田地区、及び新発田市川東地区を訪問し、サルをはじめとする被害の実態と対応について、関係者から話を伺うとともに、対応について現場を視察しました。両地区とも、電気柵を設置するなどの対応を行い、一定の効果が認められるとのことでありますが、設置に係る経費や維持費、担い手等について解決しなければならない問題点があり、今後の研究課題とされます。

<<電気柵の仕組みを観察する>>
9月12日 鳥獣PT会議を開催しました。

関係部局の担当者からも出席していただき、前回PTで我が党がタタキ台として示した条例案に対する修正意見や疑問点などについて議論が交わされました。

9月4日 鳥獣問題PT会議 条例案(素案)が提示される

県の関係部局の皆さんを招き会議を開催しました。長岡科学技術大学の山本先生を講師に招いての勉強会以降の経過について、PTメンバーによる群馬県視察や会議等の報告が行われました。これまでの経緯を踏まえ、県の施策を後押しするという観点からも条例が必要という見地から、条例案のたたき台となる素案を提示し、素案に対するそれぞれの立場からの意見や要望等を次回の会議に持ち寄り協議することが決まりました。

8月18日 鳥獣問題PT 群馬県鳥獣被害対策支援センターを視察

群馬県鳥獣被害対策支援センターを視察しました。群馬県は鳥獣被害が多く被害額も10億円を超えることから、平成22年にセンターを設置し本格的な対策に乗り出しております。特にシカによる被害は甚大で、本県でも予防的に早急な対応が求められていることから、群馬県の対応について勉強するため、このたびの視察となりました。群馬県では、鳥獣からの被害に対して「守る」だけのこれまでの対応を見直し、動物の行動等を「知る」ことや有害な鳥獣は「駆除する」と方針転換を行い、「守る」、「知る」、「捕る」、を基本として市町村や大学と連携しながら様々な対応を進めております。支援センターは、これまでの技術普及、人材育成、調査研究の3つの柱に、「計画的な捕獲の推進」を加えて県内全域を対象に関係機関と連携しながら被害対策に取り組んでおり、行政の壁を超えての施策の一元化が図られ、鳥獣被害対策に係る中枢機能としての役割を果たしております。しかしながら、シカとイノシシを精力的に数多く捕獲しているにもかかわらず、被害が劇的に減少することはないなど鳥獣被害対策の難しさを改めて認識したところであり、今後の本県における被害対策の拡充に向けて大いに資する視察となりました。

7月28日 鳥獣条例検討プロジェクトチーム設置

鳥獣被害が各地で問題となって、特にクマやイノシシは人間への危害も心配されることから、早急な対応が必要とされております。また、繁殖力の強いシカが進入すると瞬く間に被害が拡大し、駆除が難しくなるので、予防的な観点からの対応も必要とされている。そこで野生鳥獣による農産物被害への対策を検討するため、プロジェクトチーム(PT)を設置しました。


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