>>活動報告>>平成26年度 農業問題PT






農業問題PTが視察

9月2日
 十日町地域振興局を訪問し、地元の青年農業士をはじめとする農業関係の皆さんと意見交換を行いました。日本のトップブランドである魚沼コシヒカリの産地ですが、JAの仮渡金14200円のショックは大きく、中山間地域での今後の農業経営や政策のあり方について議論が交わされ、また、養豚が盛んなことから「妻有ポーク」のブランドの維持や園芸等、幅広い議論がなされました。その後、様々な形態の農場を訪れ、経営状況や後継者等の課題について意見交換を行いました。
<<貯蔵庫の中は10度以下の涼しさ>>

9月3日
 前日の十日町地域に引き続き、南魚沼地域振興局を訪れ、地元農業関係の方々と意見交換をおこないました。まさに魚沼産米の牙城とも言える地域ですが、やはりJAの仮渡金14200円の話が大きな話題となり、農家の営農意欲が大きく損なわれ後継者がいなくなるとの不安の声が多く、国や県の支援のあり方等について、真剣な議論が交わされました。
振興局での意見交換が終わり、大規模畑作を行っている農家を訪れ、経営方針や農政のあり方について意見交換を行いました。その後、旧入広瀬村の建設業から農業に参入した法人経営の農家レストランを訪れ、中山間地域での農業経営や後継者育成と集落の維持等について意見交換を行いました。次に魚沼市へ向かい、JA北魚沼のカントリーエレベーターにある魚沼市自給飼料生産組合を訪問。酪農経営や飼料用米の利用状況について説明を受けるとともに、飼料用米へ加工する破砕機の実演を見学しました。飼料用米の利用は大変好評で、組合員以外からも需要があるものの原料不足で供給できないため、政策的にも拡大してほしいとの意見をいただきました。視察の総括りの最後は、ゆりの切花を大規模に経営している農家を訪問。経営戦略や生産の実態などについて説明を受けるとともに、意見交換を行い、米価下落の影響を少なくするためにも複合経営の推進が必要との見地で意見の方向性が一致しました。2日間にわたるハードな視察でしたが、若い後継者の農業経営にかける熱い思いや心意気、ベテラン農業者の後継者確保についての不安、あるいは集落維持のための施策のあり方等、農業問題に限らず幅広い意見や実態について勉強してまいりました。今後、これまでの成果を踏まえて最終とりまとめをこない、国や県に日本の農業の明日に資するための提言を行いたいと思います
8月25日 農業問題PTが、三役とともに知事に要望しました

、農業問題PTが取りまとめた「中間取りまとめ」に基づき、県内農業の発展に向けて来年度県予算の施策に反映するため、「担い手育成に係る支援の拡充」や「新規就農者への教育と支援の充実・拡充」、「園芸農家への支援」と「畜産農業への支援」の4項目について、知事に要望しました。知事は、県内農業の発展に向けて最大限の支援を行うことを表明されました。

8月21日 農業問題PT が中間とりまとめを行い、副知事・部局長に要望

農業問題PTを立ち上げ、県内各地域の様々な農業関係者から現場の声を聴いておりますが、来年度予算編成に当たり政策や施策に反映されるよう、取り急ぎ中間とりまとめとして集約し「農業施策に関する要望書」作成し、副知事・関係部局長に要望しました。


<<森副知事に要望を行う>>
8月8日 農業PTが新発田・村上地域を視察

農業PTのメンバーが県北地域の農業法人や農家レストランを視察し、農業問題の現状について意見交換を行いました。村上市の公益財団法人「山北産業振興公社」では中山間地域における農業の難しさや、農業が無ければ集落維持ができない現状などについて話を伺うとともに、中山間地域の集落と農業を守ることについて意見交換を行いました。

<<経営面積102haの「米倉村」役員の方と意見交換>>
7月29日 農業問題PTが、上越地域を視察しました

農業PTのメンバーが上越地域の農業者の皆さんと意見交換を行いました。井澤農場では酪農や畜産の置かれている厳しい状況についてお話を伺いました。



<<井澤さんから畜産業、特に酪農の厳しい状況を伺う>>
7月17日 農業PTが新潟市内の農家を視察しました

農業問題PTが、新潟地域振興局において新潟ブロック青年農業士会の皆さんと2時間にわたり、農業に関する様々な問題について懇談会を開催しました。会議終了後、新潟市近郊の農家レストランや園芸農家、新規就農者、こだわりの減農薬米を栽培する農家を訪ね、現場を見せていただきながら意見交換をさせていただきました

<<指導農業士の経験から農政に対するご意見を伺いました>>
7月8日 農業問題PT 第5回会議を開催

地域の現状や課題、担い手確保の問題や6次産業化等の具体的な問題点ついて活発な意見交換会がなされました。




<<とりまとめを行う顧問の小野総務会長>>
6月13日 農業問題PT 第4回会議を開催

午後1時に農業問題PTは4回目の会議を開催し、新たな農業政策に対する意見と問題等についてJA新潟県中央会、全農新潟県本部、県土地改良事業団体連合会から、それぞれご意見と要望を聞かせていただきました。


<<農業問題PTのメンバー>>
6月3日 農業プロジェクトチーム 長岡地域を視察

農業の現場における問題点を把握するため、長岡市・小千谷市を訪問しました。若い後継者の育成や地域社会との関わりについて意見交換をさせていただきました。



<<有限会社「農園ヒギン」において説明を伺う>>
5月8日 農業問題PTを開催しました

第2回農業問題PTの会議を開催し、新潟県農林公社、新潟県農業会議の方々から本県における農地流動化に係る説明を受けました。 農地中間管理機構の運営については、PTメンバーから多くの質疑がなされ、予定時間を大幅に超過し会議を終了しました。
4月14日 農業問題プロジェクトチーム活動開始

政府の新たな農政改革が示されたことを受け、今後の本県農業のあり方について、その対応や方向性等についての提言を行うため、「農業問題プロジェクトチーム」を立ち上げました。農業を本県産業の大きな柱とするべく、積極的に現場の声を聞きながら、提言の策定に向けて活動を進めて参ります。

<<PTの今後の進め方について議論を行うメンバー>>

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